私はとある移住人気先の地方に転職して、そこで生活しています。
その地域を選んで転職したというよりは、”転職した結果、その地域に住むことになった”というのが正しいのですが、いずれにせよ移住人気先に転職して生活しています。
移住というと、起業したり農業をしたりとのイメージがあるかもしれませんが、転職でも移住は実現できます。私が地方に転職して感じたメリットとデメリットを詳しく解説していきます。
【メリット】
1. 人間関係は意外と希薄
地方では人間関係は濃密とのイメージがあるかもしれませんが、私の住んでいる地域ではそんなこともありません。地域のお祭りなんかはあるようですが、特に参加を強制されることはありません。
私は家族4人でアパートに住んでいますが、隣人とはすれ違えば挨拶する程度です。同じアパートに引っ越してきた際に挨拶に来る人もいますが、来ない方もいます。
一口に地方といっても、色々です。テレビなんかでよくある畑付きの一軒家で、農作物を隣人と物々交換する地域もあるでしょうが、都会と変わらないドライな人間関係の地方もあります。
地域の人との関わりたい人にとってはデメリットでしょうが、特にそうったものを望んでいない人にとってはメリットと言えます。
2. 自然が豊か
車を30分走ると、湧き水で遊べる無料の公園があります。ハイキングできるコースもあります。
自然との触れ合いの機会が多く、小さい子供がいる我が家とっては地方に移住して良かったと感じるメリットの一つです。
3. 車通勤が楽
通勤ラッシュはありますが、人との距離は確保されています。満員電車のように疲弊することはありません。会社から帰る際は、車に乗り込むと家に着いたような安心感があります。
【デメリット】
1. 会社としての制度が未成熟
会社によるところもあるでしょうが、会社としての制度が未成熟と感じることがあります。例えば
- 有給休暇申請時に理由記載欄がある:私用で申請して何も言われませんが、この欄があること自体に違和感を感じます。
- マニュアルが無い:先輩に聞いて調べろ!←人によって言う事が違う
会社を辞めてやる!と思うほどではないですが、時代に合っていない小さな違和感はあります。
2. 公共交通機関の不便さ
公共交通機関が発達していないので車が必需品となります。大人1人に1台が必要なイメージです。
電車を使いたい場合は、家族に送ってもらうorタクシーor駅前の駐車場利用(1日500円くらい)です。
- 交通手段の不足:電車やバスの本数が少なく、通勤や日常生活で不便を感じる
- 車が必須:日常の買い物や通勤のために、自家用車が必要になるケースが多い
3. 意外と生活コストは都会と変わらない
家賃は安いですが我が家では車が2台必要なので、家賃と交通費の合計はそこまで変わりません。また、食費に関しても自炊をメインとするなら、そこまで都会と変わりません。
また、ガスは地方だとプロパンガスしか選択肢がない場合があります。プロパンガスは都市ガスと比較して高くなります。
まとめ
地方に転職することで、都会にはない魅力的なライフスタイルが手に入る面もありますが、仕事や生活環境ではそこまで変わらない面もあります。
参考になれば幸いです。
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